2026.01.07
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2026.01.09
スタッフブログ
TACHI



家づくりの中には、完成すると見えなくなってしまう部分がたくさんあります。
青印より上の部分は天井裏になる場所です。
天井を張ると隠れてしまいますが、ここを丁寧に施工するかどうかで、
冬の寒さや夏の暑さ、光熱費にも差が出てきます。
住工房ⅰでは、壁のすき間から空気が漏れないよう、気密シートを使った施工を行っています。
このシートは、専用の気密テープでしっかりと固定し、
さらにその上から石膏ボードを張って押さえることで、
長い年月が経ってもはがれにくいよう工夫しています。
また、テープが貼りにくい部分や、配線まわりなどの細かなすき間については、
発泡ウレタンを使って最終的にすき間を埋めることで、
空気の通り道を残さないようにしています
電気配線についても、あとから気密の妨げにならないよう、
配線の通し方をあらかじめ考えた上で施工しています。
私たちは2003年から、気密性能を大切にした住宅づくりに取り組んできました。
現場での経験を重ねながら、無理なく、確実に性能を確保できる方法へと進化させ、
現在の施工スタイルにたどり着いています。
見えなくなる部分だからこそ、手を抜かず、ていねいに。
これからも、そんな家づくりを続けていきます。
次は 石田さんへ よろしく!