2026.04.15

スタッフブログ

TACHI

ロフトの原点にあった、暮らしのかけら

 

築100年近い住宅の建て替え。
今回は既存建物を一部残し、仮住まいとして活用しながら進めています。

建て主のお母様から、
「当時は3世帯で暮らしていた」と伺いました。

小屋裏補強のために入った際、
壁に貼られた一枚の紙を発見。

加山雄三の写真と歌詞。
色あせながらも、そのまま時間が残っているようでした。

そこは今でいうロフトのような空間。
土塗りの壁に囲まれた、素朴で落ち着く場所です。

図面には表れない、
誰かの居場所や暮らしの痕跡。

そうした積み重ねも感じ取りながら、
次の住まいへとつないでいきたいと思います。

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