2026.02.12

スタッフブログ

TACHI

TAKUAN

 

会社OBNさんから、冬大根をたくさんいただきました。

そういえば最近、「これだ!」と思えるたくあんがなかなか見つからない。

そんな軽い気持ちから、人生初のたくわん作りに挑戦しました。

ぬかは精米所で分けてもらい、砂糖・ざらめ・塩・唐辛子を準備。

そして重石には、仕事柄ちょっと特別なものを再利用しました。

2000年代初め、オール電化住宅の主力暖房として使われていた蓄熱暖房機のレンガ廃材。

役目を終えたレンガが、今度は大根を漬ける重石です。

完成後のお楽しみは晩酌。

地元・川作酒店さんに選んでもらった日本酒を、東北電力さん試作の太陽光パネルのガラスを再利用した「青森ビードロ」のグラスでいただきます。

エネルギーの歴史を持つ素材が、食卓の時間を彩ってくれます。

さて、肝心のたくわんはというと——

……ん〜、なんか違う。

食感も塩気も甘みも、全部「惜しい」。

それでも、仕事で関わってきた素材を再利用しながら、地域のつながりの中で挑戦できたことが何よりの収穫でした。

来年はもっとおいしくなる予定です。

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